羽田新ルート 川崎市

川崎市

羽田新ルート 川崎市

川崎市

出典 国土交通省 航空局 羽田空港のこれから ~ご質問についてお答えします~
2020年までの羽田空港の国際線増便に向けて v.3.0 P.46
http://www.mlit.go.jp/koku/haneda/news/i/20170120_1.pdf
2017年7月13日 引用
※24MBほどあります

時間・ルート数・通過便数・高度・騒音値・風向

川崎市を通過するルートは2つあります。

・15:00~19:00 新ルート
・6:00~15:00 / 19:00~23:00 現状ルート


1. 南風 15:00~19:00のルート(新ルート)

時間 15:00-19:00 切り替え時間含め 4時間
ルート数 1ルート 南風時のみ
通過機数(時間) 20便 当初予定の24便から20便に削減されました
高度 約300m~約900m
(約1000ft~約3000ft)
住宅地を通過する際に低高度で通過する
騒音値(ルート直下)  82dB超~77dB ルートから500m以内では家が揺れる
地響きのように聞こえる
風向  南風 3月初旬頃から~10月下旬まで過ごしやすい
時期に飛んでくる

2. 南風・北風 6:00~15:00 / 19:00~23:00のルート(現状のルート)

時間 6:00-15:00
19:00~23:00
計13時間
ルート数 1ルート 南風時・北風時
通過機数(時間) 22便(最大)  A滑走路からは3つのルートに分かれますが、そのうちの1ルートが川崎市を通過します。よって最大で22便としています。
高度 約1830m~約3000m
(約6000ft~約1万ft)
東京湾上空で1830m程度まで上昇し、川崎市上空を通過
騒音値(ルート直下)  56dB~70dB 通過後、数十秒後に雷のような音がする
風向  南風・北風 現状のルートは風向き関係なく飛んでくる

ルートの説明 [川崎市]

現在でも離陸時に川崎市上空を通過するルートはありますが、南風の離陸時に新ルートが設定されます。新ルートで騒音の値が最大となる川崎市を通過するルートを説明します。

1. 南風離陸 15:00~19:00のルート(新ルート)

出典 ”国土交通省 羽田空港のこれから 羽田空港のこれから「ニュースレター」 第7号(2017年春)”
http://www.mlit.go.jp/koku/haneda/news/i/nl20170710.pdf
P.66 2017年7月13日 引用

「羽田空港のこれから」の46ページに、「〇川崎市周辺の飛行経路案」があります。

このルートは66ページでも 【方策4】騒音影響の大きい南風時のB滑走路の出発便数削減 として説明がありますので、影響が大きいことを認識しているようで実際に24便から20便へと削減されています。

ただ、削減と騒音の大きさとは別の話しです。20便とありますが3分に1度のペースで離陸しますので、その度に地響きと騒音が発生する地域になると思っています。羽田の新ルート、現状ルートでも最大の騒音が発生する場所がこのルートになります。

2. 南風・北風 離陸 6:00~15:00 / 19:00~23:00のルート(現状ルート)

出典 ”国土交通省 羽田空港のこれから 羽田空港のこれから「ニュースレター」 第7号(2017年春)”
http://www.mlit.go.jp/koku/haneda/news/i/nl20170710.pdf
P.22 2017年7月13日 引用


現状のルートは6:00~15:00 / 19:00~23:00に川崎市上空を離陸便が通過しています。A滑走路から東京湾に向かって離陸し、高度を1800m程度上げたところで小島新田駅付近から多摩川沿いに大田区を通過していきます。陸に入る際はだいたい3000mくらいはありそうです。

A滑走路からの離陸ルートは3つあり、川崎市から大田区へ飛ぶルート、東京湾から横浜市上空を飛ぶルート、東京湾から横須賀市上空を飛ぶルートがあります。
上記の画像だと少しみづらいですが、羽田空港の左側に記載されている点線のルートです。住宅街を通過する際の高度は3000m程度ですので風向き、天候によってはうるさくなります。

同じ高度であっても離陸機は着陸機よりも騒音が大きいため、4000m(約1万3000フィート)程度だと窓を閉めていても家の中にまで騒音が届きます。特に通過した後に数十秒ほど遅れて雷のような音がします。最初は雷かと思っていましたが調べていくうちに飛行機の音だとわかりました。

川崎市 羽田空港関連の情報

川崎市の公式ページの情報です。
下記のページにあるように要望等は挙げているようですが、川崎市はこれからキングスカイフロントの建設など羽田空港と密接な関係を築く必要がある訳ですから、反対などは難しいのではないかと思います。

川崎市 東京国際空港(羽田空港)の運用に関する国への要望等について
http://www.city.kawasaki.jp/500/page/0000002264.html

第4フェーズ説明会の日時と場所

日時:2017年 11月 15日(水曜日)
時間:14時~19時
場所:川崎区役所大師支所 2階会議室 (川崎市川崎区東門前)
http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/page/0000029199.html

住所:川崎市川崎区東門前2-1-1

羽田空港固定点Lden・WECPNL値

固定測定局 殿町小学校のデータが以下のサイトから確認できます。

国土交通省 東京航空局 騒音対策について のページ
東京航空局管内特定飛行場の周辺における航空機騒音測定結果

羽田空港騒音測定結果(殿町小学校)
http://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/duties/pdf_wecpnl/haneda_lden.wecpnl.pdf

コメント

  1. 川崎区住民 より:

    今朝 南滑走路の川崎側へ飛ぶ 国土交通省のテスト飛行を見ました テスト機は北側から進入し高度を下げ 低空で滑走路上をそのまま通過 南の新ルート上へ行くやり方です フライとレーダーで確認し実機も見ましたがとにかく小さい 観光地にあるような小型セスナジェットです フライトレーダーではC25C
    Cessna 525C Citationjet CJ4 と出ていました これで測定しても実際に飛ぶ飛行機とは2.3回り以上も小さく実際の騒音とはかけ離れた小さな数値しか出ないことは明白でしょう また滑走路から0から加速離陸したわけではないので更に音は小さくなっています やり方が汚い酷いと思いました 過去に決まった場所でもこのようなやり方で形だけ計測しました 問題なしと 決まったのだと思うととても残念です